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いろんなニュースを調べてみよう(筆者・白男)

ニュースを調べて、わかりづらい点をわかりやすくしてみたいブログです。

投資の世界 富裕層の投資のポイントは?(2/2)

今回もこの記事をいじくりまわしていきます。
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『ZUU online』
投資の世界でも「富裕層」が勝ち組、上位1%が最高リターンを獲得
https://zuuonline.com/archives/118692
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そんなわけで続き。この記事の前に前回記事を御覧ください。

3、大規模投資家じゃないと出来ない投資手法もある
投資をテーマとして扱うWebサイトを調べてみると、分散投資は基本だそうです。
ただし、小額投資家には出来ない手法もありえます。
1で書いたとおり、大規模投資を行えばリターンも当然大きくなります。
同じ場所に投資をすればリターン比率は同じですので、富を産む重点は投資額の大きさに戻ります。
富が富を産む結果になるのは当然です。

分散投資をするにしても、大規模投資家は投資専門のコンサルタントを頼む場合もある為、投資の成否において小額投資家とは違う結果が出る場面が多々あることと考えます。

「投資で生活する」という大きな夢を持つ人は、「投資分野と投資先」「投資手法」そして「緊急時対応」、よく勉強して出来る限り良い条件を探し続け、同じ投資規模でもリターンを増やしていく『仕事』がついて回るでしょう。
その『仕事』をコンサルタントに任せられないならば、『仕事』をするのは自分です。
投資も『仕事』なのです。

4、より良き勝ち、より良き負けを得続けるために
『より良き勝ち』とは上のようにリターンの比率を増やしていくために研鑽を積み上げること。
『より良き負け』とはリスクが顕在化した際に、適切な方法で素早く対応して軌道修正すること。
損失が出たとしても、「負け10:残り0」となって投資活動不能となってしまうのではなく、
「負け6:残り4」と軌道修正する余地を残す為の「情報収集能力」「判断力」「行動力」が必要です。

例えば2008年9月のリーマンショックで、一部の投資家は損失を低減したのではないでしょうか。
リーマンブラザーズ破綻の遠因となった「サブプライム・ローン」の不良債権化は、およそ1年前の2007年末には顕在化しているため、状況を察知できた人々はサブプライムローン関連の金融商品から手を引いているはずです。

以下も事前察知の良き一例と、戦略をイチから誤った悪き一例でしょう。
実は福田康夫内閣時点でこのローン不良債権化問題への対策計画が用意されており、リーマンショック発生直後に麻生太郎内閣がこれを以って対処した結果、日本のダメージが少なくて済んだという話も聞いたことがあります。
その前後からの自民党バッシングによって金融対策能力が表舞台に満足に登場せず、民主党政権下では官僚無視の仕事による信用から日本の株価が下がったりして、不況を招いたのは報道と民主党の力によるものもあったりして。


5、まとめ

・大規模投資家が行う投資は、「勝ち続けること」より「負けないこと」が重点。基本姿勢は是非とも見習うべき。
・小額投資家は分散が難しいが、投資不能な状況に陥る「大敗」が起きにくくなるような戦略を。
・現金(預金)資産は必要だが、一部は将来の利益獲得に振り分けてみる。
・「小さな勝ち」の経験を反省しブラッシュアップすることで、「大きな勝ち」へのチャンスを呼び込む。
分散投資で安全な金融商品を維持しつつ、リターンを増やすための新しい戦略や戦術を試していく。
・投資手法による「負けないこと」の姿勢が完成した時点で「勝つため」の投資額勝負に変わる。

「行動目標」の部分を書き連ねているつもりです。
記事を読んで浮かんだ感想を他の関連サイトで裏付け・肉付けしてまとめています。
同じ記事を読んだ結果できた視点のひとつとして御覧いただければと思います。

長すぎますね。書きたい事が際限なく出てくるんです。
もっとまとめられればいいな。

それでは、御覧頂き誠にありがとうございました。
また次回お会いしましょう。